引越し後に必要な手続きの一例
国民健康保険に加入している人は役所で資格加入手続きを行います。
必要な書類は転出証明書と印鑑となります。
国民年金に加入している人は住所と氏名変更届が必要となります。
必要なものは印鑑および国民年金手帳です。
転入届や印鑑登録
引越しが一段落したら様々な機関への届け出が必要となります。
多岐に渡る手続きが必要ですが中には区役所などで同時に済ますことができるものもあります。
引越しした直後はそれでなくてもあれこれと忙しく時間がありませんから、あらかじめ手際良くまとめて無駄な時間を費やさないように計画的に行いましょう。
引越しの挨拶を行う範囲
引越しの挨拶を行う範囲としては、戸建ての住宅に住む場合には向こう3軒と両隣および裏にあたる家には挨拶します。
マンションやアパートなどの集合住宅の場合には両隣と上下の部屋、また1フロアあたりの家の数がさほど多くない場合には同じフロアの家には挨拶をした方が良いでしょう。
引越しの挨拶品
引越しの前の挨拶は旧住所でお世話になった人や大家さん、引越し後の新住所では隣近辺の家や大家さんには最低でも挨拶するようにしましょう。
旧住所での挨拶の場合には特に挨拶品を用意する必要はありませんが、新住所で挨拶周りをする場合にはやはり多少の挨拶品があった方が良いでしょう。
引越し荷物の中に入れてはいけないもの
中でも依頼者自身がうっかり梱包品に含めてしまいがちなのが、有価証券や額縁に入った絵画などです。
有価証券などは他の仕事上の書類といっしょに保管したりする場合も多く、ついこうした書類などと同様に荷造りしてしまう場合がありますからくれぐれも注意して下さい。
引越しで保証の対象にならないもの
引越しの際には貴重品の管理や移動は引越し業者に依頼せず、自分で行うことが原則となります。
ここで言う貴重品とは現金や宝飾品などの他、有価証券、貴金属、美術品、書画骨董品、預金通帳、キャッシュカード、印鑑などになります。
・・・記事を見る用意しておくなら千円札が便利
なお引越しの基本料金はクレジットカードで支払うことが可能な場合でも、エアコンの取り付け費用や、依頼人の梱包が間に合わなかったことによって引越しのスタートが遅れ、結果的に時間が余計にかかった時などの追加料金に関しては現金で支払うことが原則になります。
・・・記事を見る何かと引越し当日に必要な現金
引越しの梱包も終わり明日はいよいよ引越しの本番という時、現金の持ち合わせが少なくてあわててATMなどに駆け込むことがあります。
引越しでは様々な理由で現金が必要となる場合があります。
サービスやアフターケアについても確認
次に引越し業者のサービス内容に関しては、インターネットの掲示板など口コミが最も大きな判断材料になりますが、おおまかなサービス内容は各業者のホームページに明示されているはずですから数社に絞ったら比較してみると良いでしょう。
特に注意するポイントとしては、梱包は誰がやるのか、梱包資材は提供してもらえるのか、時間は指定できるのか、何が費用に含まれて何がオプションとなるのかなどと言った点です。
数社からの見積もりをとることが大事
良くテレビコマーシャルで目にする大手の引越し業者から、家族経営程度の小規模な引越し業者まで引越し業者の内容は実に様々です。
料金も異なればサービスやアフターケアなども業者ごとに違ってきます。
ではそのように多くの選択肢の中から自分の引越しにはどのような業者を選ぶのが最適なのか、引越しの何にポイントを置いて選別をすれば良いのかを説明しましょう。
繁忙期には活用してみるのも一つの手です
特に2~4月の、いわゆる引越し業者の繁忙期にはちょっと出足が遅れると自分の都合の良い日程の引越しの予約を取ることは絶望的となります。
・・・記事を見る小さな引越し業者
最近はどのような情報でもインターネットを利用すれば簡単に手に入ります。
引越し業者についてもちょっと検索をしただけで数百社もの検索結果が出てきます。
とても便利ですが、逆にこれだけ多くの情報があるとどの引越し業者を選べば良いのかが分からないと言う人も多くいます。
リサイクル法対象品の処分
家具などの粗大ごみは各自治体によって異なりますがベッドやマットレス、机、ソファなどおおむね1店につき300~1000円程度の費用がかかります。
大型のソファなどは意外に高くつきますから要注意です。
さて粗大ごみの中でも最も厄介な物が、パソコン、エアコン、ブラウン管タイプのテレビ、冷蔵庫、洗濯機などです。
売れるものは売る
引越しの荷造りや梱包がてきぱきと進んでも忘れてはならないのが粗大ごみの始末です。
粗大ごみの処分は今では各自治体の厳しいルールが敷かれ、勝手な日に粗大ごみを出したりすることはできません。
梱包が終わったら
ダンボール1個の梱包を終えるごとに内容物が何であるか一目で分かるようにマジックで4方の側面に大きく書いておきます。
この際通し番号を割り当て、別に荷物のリストを作成しておくとどの荷物がどの箱に入っているかが瞬時に分かって大変便利です。
効率のよい梱包作業
引越しの際の荷物の梱包は最初から段取りよく行うことが重要です。
2~3日前からバタバタと梱包を始めると、効率良く梱包できないばかりか、引越し当日になっても梱包が間に合わず引越しの出発が遅れて、追加料金を請求されるはめになる場合もあります。
処分できるものは思い切って処分しましょう
次にオークションなどに出品するほどのものでない場合には、近所の人や友人などにプレゼントするのも良いでしょう。
衣類などは意外と喜ばれる場合が多いものです。
オークションで荷物を減らす
引越しの際にはいかに効率的に荷造りを行うかが、費用や時間を削減する大きなポイントとなります。
引越しに伴う荷造りのコツはいくつかありますが、まず実際に荷造りを行う前に荷物を減らすことを考えましょう。
下見では綿密にチェック
また現地では間取り図を手に持って部屋を移動する際などに障害物が無いかどうかなど、通常の生活を想定して綿密に調べます。
各部屋はデジカメで複数枚の写真に収めておくと、部屋の雰囲気などが思い出しやすくなります。
引越し先の下見に持っていくと良いもの
引越しする前に引越し先の下見を十分に行うことで、引越し時や後々の荷解きや家具・家財の整理整頓を要領よく行うことが可能となります。
下見する際には持っておくと便利な道具などもありますから忘れず用意してしっかりと下見を行いましょう。
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